誹謗中傷の法整備について

雑談で話が挙がった後のブリーフィングタイム

あとで見直して自分の予想が的中するかどうかを見るためにメモ書きする


・発端
リアル系バラエティ”テラハウス”に出演していたキャストがSNS上(多分twitter,インスタ)で誹謗中傷を受けて
自殺した。

・世の中の動き
誹謗中傷に関して何らかの罰則を与えるようなニュアンスの発言が政治家から多数(2020年5月25日時点)

・誹謗中傷に対する予測
言葉での誹謗中傷が封じられ罰則がつくなら、絵等文字に変わる媒体で誹謗中傷が行われる。
（少なくとも自分ならそうする）


・所感(誹謗中傷罰則と芸能人に意見について)
誹謗中傷するほうが間違いなく悪いので、罰則は間違いではないと思いつつも、
誹謗中傷で罰則をつけるのはアホらしいなと。
普通にインターネットを使ってる人間からすれば迷惑極まりないと思いました。
自分が好き好んでtwitterやら実名・匿名が入り混じり言葉がダイレクトに飛んでくるところに来ておいて、誹謗中傷を受けて傷ついたので死にますはメンタルが弱すぎる。
法整備の前に”嫌なものは見ない”や”SNSをやらない、非公開にする”等自分を守る術をちゃんと教えるべき。

芸能人に意見（誹謗中傷かもしれない）を言うなとかいう奴らもいるが、そもそも芸能人は自分自身が商品であり、飛んでくる意見は全部フィードバックとして捉えるべき。受け取ったフィードバックから個人で誹謗中傷や自分に合わないものにフィルターを掛けて取捨選択するのが正しい姿ではないか。

・所感(どこから罰則になるのか)
左翼が唱えるアベ死ね！は誹謗中傷に入らないらしい。
安倍死ね！は表現の自由なんだろうか

・実際に施行されたらどうするか
居場所を変えるだけだと思う。
2chやtwitterが流行りすぎて人々の目につきやすくなってしまったのがそもそも問題
何も考えず適当なことを言いたい輩は少なからずいるはずなので、ひと目につかない海外掲示板やら
個人掲示板、より深い所に潜ることになりそう。


・おわりに
誹謗中傷する人は暇人です。まともな人は誹謗中傷しません。
よほどのことがない限りクレームも入れません。
僕の場合カッとなって文章書いているうちに頭が冷めて来ることがほとんどです。チャットになっちゃうと直感で会話してしまうのでその限りではないんですが・・・。
テラハウスで起こってることを実際に起こったことのように捉える人たち側にも問題があると思います。
テレビに出てた人が自殺したから法整備するってのは馬鹿げてるとは思いますが
最近行き過ぎる発言や粘着する人、企業を巻き込んだデマで荒らす行為とかが目につくのでしょうがないのかもしれません。

僕は今回の自殺に関してはテレビ側に問題があると思います。
テレビの影響力を考慮せずに、キャストにヘイトが向くようなシナリオを仕向けて大衆を操作したと捉えられても仕方ないと思いました。
ネット上にいる限り個人攻撃は避けて通れないものだと思います。
もし匿名でされるのが嫌ならそれはtwitterじゃなくて匿名専用のSNSに土俵を移すべです。
それでもな好き好んでtwitter使うなら周りに合わせられるように自分で自分の身を守る方法を見つけるべきではないでしょうか。



頭に思い浮かんだ言葉を忘れないうちにアウトプットした。
また今度読み直して自分にフィードバックしよう

振り返りについて

毎度の事だけど初めて取り組む時より、２回目に取り組んだ方が明らかに取り組み具合が良い

普通はやり続けているうちに洗練されていくのが一般的なのかもしれませんが、私の場合
一回やる -> 一定期間感覚を開ける ->再度やる　ことによって上達してる気がします。
フルートの練習もそうだったし、今転職活動で自己分析から自己PRを一から真面目にやってして、
分析結果は余り変わらなかったけど、取り組みに関しての嫌悪感？めんどくささ？が全く無く
代えってやったことによる安心感を得られた気がします。

今度はちゃんと真似る事を恥ずかしがらず一度真似てからもう一度書き直す感じで進めてます。
後は出す会社によって志望理由を変える程度で自己PRは問題ないと思いますが、アドバイザーに添削頼んでFB頂きましょう。


一度の取り組みで全部わかるようになれば効率良いのになあ
開ける間隔が空きすぎなのと、初めてのときはドンドン進んでいっちゃうので振り返ることをする余裕がないのかな
次から新しいことを初めたときは振り返りのアウトプットを数行書く程度でいいのでやってみよう。

ゆれる椅子ほしい

最近雨の音を聞いてる方が落ち着くようになった

おじいちゃんですね

安楽椅子っていうんですかね、揺れる用にできている椅子がほしい
あれに座りながら窓際で雨の音聞きながらウィスキー飲んで本読んでたらもう最高でしょ


昼飯食った後の昼寝が雨音でリラックスしすぎて、４０分寝る所を90分近く寝てた
起き上がって時間を見た時に時間もったいないなかったなと思ったけど
割と本気でリラックスできたのは久しぶりだったから結果としてよかったのかもしれない

最近リラックスしようと思ってできないこと多いし、常日頃なんか他に意識向けて体の力を抜けられるように
したら少し楽になるのになとは思う。
肩の荷が降りないんだわ

ATRIが雰囲気よさそう

アニプレックスとFWと枕がコラボするATRIをさらっと見てみたんですけど雰囲気だけ見ると良さそうですね
キャラクターとギャラリーを見て真っ先に思ったのが、ケロQでは余り見ないリアルなタッチの人を新しく入れたんだなと思いました。色合いがきれいですね

あとケロQにしては久しぶりに目がでかい、そして彩色がきれいな感じがしました。
最近みんな小顔でお目々はそこまで大きくなかったイメージがあります。

おめめが大きいブランドはどこだろ、ゆずのこぶいち・むりりんとか大きいし
昔のSAGAプラントとか大きかった気がする。

ノベルゲーのATRIはどう転がるんですかねー。
わりと海外需要合ってのsteam視野に入れた制作だと思うけど
パレットのnine-9-とか売れてるんじゃないんですか？
steamエロゲはねこぱらがわけわからんことになっててドン引きした記憶がある
２００万とかそんなに売れるのか・・・（困惑）

あの時の日本製エロゲは確かに日本しか打ってなかったと思うので、それをsteam展開したのは英断だったんですね、
需要があったんですね。
最近のsteamはPSストアの末期でエロゲギャルゲが並ぶみたいなよくわからんゲームが乱立するようになって
ストアをよく見なくなりました。代わりにPS+でゲームを買うようになった。

ダークソウルとか本当はSteamがよくセールで安く打ってくれるのでPCでやる予定でした。
今ではPCで遊ぶものは動画見るとか、FPSとソシャゲやるだけになっちゃいましたね


MMOでPCに張り付いていた時が懐かしい、もうあんなに打ち込めるゲームは出てこないんだろうなあ。


エロゲの話をしていたのに結局最後には古臭いゲームの話に着地して
やっぱ自分も立派なインターネットおじいちゃんなんだと思います。
インターネット敬老会にいかなきゃ

反復作業の最中基準が飛んでいってしまわないために

３年目同じ仕事してきて、色々ボロが出始めてきた

出始めてきたのがだらけとかならまだしも、完全に自分の軸がブレた結果によるエラーだから困る

仕事をする前に自分はどういう基準で仕事を進めるのかをよく思い出してから
作業に取り組むとバラけなく均一化されそうかな？

結局起こしてしまったものはしょうがないのでさっさと謝ろうとは思う
本で読んだことがすぐ試せるのは不幸中の幸いですね、前向きに行きましょう
ゆうて今の職場後２ヶ月もいないから評判正直どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど

転職活動が思うようにうまくいってないよー。コロナ景気だからしょうがないとはいえ
コロナ中にやることで逆に差別化してるから狙った所取ってくれないかな
そもそも求人がないわい

会話について思ったこと

俗に言う社会人になってから悩みごとは増えていくわけだが、
自分の中で一番の悩みはコミュニケーション能力だろう。

コミュ症みたいな全く喋れないわけではなく、ただ喋らないだけで話しかけられたら普通に返答を返すことは出来る。
何時頃からかは不明だが人と話すのが億劫になり、新規コミュニティに参加することなく既存コミュニティで物事を完結するばかりになった。

会話する相手もいないと会話スキルが育たないので今から鍛えようとすると一番苦しい技術かもしれない。


会話のことを頭に入れつつ暇つぶしに5chを眺めていた時、一人支離滅裂な議論をしているやつがいて矛盾点を指摘しつつ議題を本筋に戻せるかどうかを頑張ってみた。
結果は、駄目だった

議題は「ゲームにおける世界設定の考察余地に関して」
具体的に例を上げるとダークソウルやブラッドボーンみたいなゲームは所々世界観に関する情報が落ちてて
プレイヤーに考察の余地や世界の没入感を与えてくれるわけだけど
考察の余地に関して残すか残さないか、つまり世界観を公式が設定してしまうかみたいな話だった。

スレの流れから完全に喧嘩腰になってて、議論がずれ始めたのが突然画像でドラゴンクエストのむらにいる画像を張り出して「この画像からゲームの世界観を想像してみろ」って言い出した時
継続しておかしかった点が
"連想力とシミュレーションをごちゃまぜにしてしまっている"ことだと思う。

世界観考察は自分の知識経験から引っ張り出されるもので、実際にゲームを動かして多くのフィールドなりNPCなりの会話を聞いたりして初めて辻褄が合うように個々人の中で納得する楽しみ
言ってしまえば言葉遊びとほぼ同意だと思っている。

それに対して単に画像を貼って、世界観を想像しろってのいうのは話の本筋を理解していない
間違いだろうと思っていることを指摘すると「想像力を試してるんだよ？ドット絵を動かすことも想像できなくて何が想像出来るの？」と２，３レスぐらい繰り返していた記憶がある。

流石にここから思想を矯正する力を僕は持っていないのでスレを閉じて本を読みつつtwtterにメモを残し始めた。
わかった事が2つ

1.議論になっていなかった、相手が言葉をすべて"攻撃"と捉えている時点で話し合う余地が無い
2.無理に話す必要がない、相手が大事だったり信用を得たいとなると話が変わるが、
今回はネット上の知らない赤の他人の為どうでもいい相手に付き合う必要がなかった。

結論：相手が話し合う域に達していなかった（サムライ８感）
対象に選んだ私の心眼が足りなかったのだ・・・

掲示板とかチャット系は自分の打った文字を見直せるという利点が合って
支離滅裂になっていないか何回も確認出来るのがいいですよね。
でも携帯からtwitterを書くとなんか支離滅裂になります。

なんででしょうかね？